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解決済みの質問

このひとどうして家業を継いだんです

若干25歳の若女将です。学生時代に継いだのは理解できます。実家の稼業ですからね。
それから破綻したので、一度縁は切れてるはずです。これを機会に引退して、都会で
やり直すというのも十分ありです。まだ若いんだし。

どうして雇われ女将として、続けてるんでしょう。おそらく待遇もさしたる物では
無いでしょうし。


https://ameblo.jp/bana-nanna/

投稿日時 - 2017-09-23 00:05:59

QNo.9377633

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

5~6年前でしたか、伊豆の修禅寺にあるとある古い旅館に泊まったことがあります。

ロビーから一人の若い中居さんが担当してくれ、夕食時には、あれこれと話しながら楽しい時間を過ごしました。

そうした会話の一部。

私:「私たちはこういうところが好きで訪れますが、貴女は若いにも拘らず何でまた?」

彼女:「こういう古い雰囲気が好きなんです。」

私:「出身は何処?」

彼女:「九州です。」

私:「ほー」

彼女は古い建造物の醸し出す雰囲気と、現代建築にはない独特の風情が好きだったのだ。

温泉ブームと言われ続ける昨今ですが、近年、特に箱根から伊豆にかけての老舗旅館の廃業が相次いでいる事実がある。

時代の潮流に乗り遅れまいとして、老舗としての風格や風情を残しながらも、純和風から和洋折衷のベッドルームに挑戦し、中には、自家製のパンを提供するところなども登場している。

この25歳の若女将も、そうした業界の事情やご実家の内情も知った上での決断だったのではないですか。

破綻したと言っても昔からある老舗の持つ環境は、広大な敷地に加え、建築物や造作にも時代をそのまま残す、まさに文化財と言えるほどの希少な宝。

実際に、破綻したかつての老舗旅館を再生させ、今や日本でも指折りの高級旅館として取り上げられる例も多い。

もし、彼女の奮闘努力が評価され、再生が成功した暁には、都会でのやり直しなどとは比較にならないほどの利益にもなるばかりか、日本の老舗旅館、温泉文化の今後の在り様に一石を投じるほどの功績ともなりかねない。

若女将としての重い責任を負いながらも、自分の自由なセンスで自在に築いていける温泉旅館という提案。

都会のOLなどよりも、よっぽど面白いと思いますがね。

投稿日時 - 2017-09-23 09:29:05

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回答(2)

ANo.1

女将としてだけ教育を受けているわけですから
他の職業はむづかしいのだろうと思いますね。

投稿日時 - 2017-09-23 00:48:50