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「塩分になり得る成分」とは何か

「塩分になり得る成分」という言葉が文献に出ていました。
この「塩分になり得る成分」とは、具体例として、どのようなものでしょうか?
例えば、塩化ナトリウムとか、塩化カルシウムとかは、「塩分になり得る成分」だと言ってもよいのでしょうか?

投稿日時 - 2018-07-10 00:16:17

QNo.9516834

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回答(2)

ANo.2

これが塩分=食塩(塩化ナトリウム)という意味であれば私の回答は的外れになりますが、例えば生物学的なというか医学的なというか、そうした意味で、もし例えば高血圧の人が塩分(食塩)をとったのと同じようなことになるというような意味であれば、注目すべきは塩化の方ではなくナトリウムの方と言うことになるでしょう。ナトリウムを含むものの影響が問題になるのですが、その代表的なものが食塩(塩化ナトリウム)と言うことで塩分という表現をする場合は多いでしょう。例えば塩化カリウムなどは塩化ナトリウムとは逆の働きにをします。この場合も働きの主体はカリウムの方です。

体内に入って血圧などに影響を与えるのはナトリウムの方なので、例えば重曹(重炭酸水素ナトリウム)とかグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の成分)とかでも似たような影響が出ます。よく食品の成分表示などに含まれるナトリウムの総量から計算して食塩相当量として表示されているのを見るかと思いますが、食塩でなくてもナトリウムを多量に取れば高血圧などには同じように悪影響が出るからです。

化学的な意味でいう「塩」というのであれば塩化ナトリウムも塩化カルシウムも「塩」そのものです。ただ、化学ではこれらは「塩」と呼ぶことはあっても塩分と呼ぶことはあまりないと思いますので、化学というよりはこちらの意味ではないかと思い回答しました。

投稿日時 - 2018-07-10 11:21:40

ANo.1

塩分の定義によります。

食品としての塩分は、食塩の成分です。食塩として含まれる種々の塩類が塩分です。

化学の塩分は、少し違います。塩分=塩類の量。塩類とは”酸の水素原子を金属で置換するか、塩基の水酸基を酸基で置換してできる化合物”ぐらいの意味です。(ぐらいというのは定義がいくつかあるからです)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)
したがって、有機塩類、無機塩類に無数と言っていいほどの塩類があります。

>>塩化ナトリウムとか、塩化カルシウムとかは、「塩分になり得る成分」だと言ってもよいのでしょうか?

どちらの定義でもこれらは塩類として含まれるので、塩分の成分と言えます。

投稿日時 - 2018-07-10 04:34:58